肩甲骨を動かしましょう!

名東区_肩甲骨はがし

 

寒くなってきましたね。そんな時は肩甲骨を動かしましょう!
肩甲骨周辺は体の中で赤色の筋肉繊維が一番多い部分です。赤筋は遅筋とも言われ、瞬発力はありませんが血液中の脂肪を燃やすのが得意な筋肉です。基礎代謝が高く、毛細血管も発達しているので 熱を産生する力が高いことが特徴です。そのため身体を温めるには一番効率が良いのです。

 

【肩甲骨の運動1】

前習えの姿勢で手の平を下に向ける。
左右の肘を引く(背中の後ろで肘頭を当てるイメージ)

 

【肩甲骨の運動2】

壁に寄りかかり小さく前習えをする
肘で壁を押して体を壁から離す

 

どちらの運動も肩甲骨が開いたり閉じたり意識することが重要です。

 

 

さらに首・胸・肩甲骨周辺は体の中で褐色脂肪細胞という細胞が一番多い部分です。これは一般に言う脂肪細胞とは異なり、脂肪分を熱エネルギーに変換して発熱し、体温維持をする働きがあります。肩甲骨を動かすことによって効果的に褐色脂肪細胞を活性化でき脂肪を燃焼するので、ダイエットにも効果があると言われています。

 

特にデスクワークなどで同じ姿勢が多い方や、猫背などよって背中にコリを感じる方はやってみましょう!

プロフィール

奥村 尚之
奥村 尚之
動き回ることが好きだから、いつまでも健康な身体に!
自然なカラダの使い方 をコンセプトに、原因や対処法、またスポーツに活かせる動きなどを 解剖学に基づきわかりやすく発信しています。
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