体幹トレーニングの効果を発揮するためには柔軟性も大切です

体幹を安定させるために 筋力で耐えるということは、建物に例えると剛構造です。

 

剛構造は地震が起きたときに建物自体が変形せずに弱い揺れは耐えられますが、上層階になるにつれ揺れが大きくなります。そして限界を超える強い揺れになると倒れてしまいます。

一方、柔構造は弱い揺れでも揺れますが、強い揺れでも建物全体が柔らかくたわむことで上階層においても揺れを吸収して倒壊を防ぎます。

 

日本古来の五重の塔や最近ではスカイツリーも、揺れに抵抗するのではなく柔軟に吸収する構造のようです。
体幹を安定させることも同じことかと思います。

 

例えばゴルフのスイングも肩甲骨や股関節の柔軟性が大きい方が背中ががリラックスできるので、体幹を安定させてショットすることができます。

パフォーマンスを高めたい方は筋力を強くするだけでなく、「時に強く、時にしなやかに」柔軟体操も併せて行いましょう

プロフィール

奥村 尚之
奥村 尚之
動き回ることが好きだから、いつまでも健康な身体に!
自然なカラダの使い方 をコンセプトに、原因や対処法、またスポーツに活かせる動きなどを 解剖学に基づきわかりやすく発信しています。
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