「良い姿勢」とは何でしょうか?

一般的に良い姿勢とは胸を張った姿勢のことが言われますが、気がつくと姿勢を変えていたりしませんか?

はたして胸を張った姿勢は良いのでしょうか?

%e8%83%b8%e3%82%92%e5%bc%b5%e3%81%a3%e3%81%9f%e5%a7%bf%e5%8b%a2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

胸を張った姿勢は良くありません。

 

なぜ良くないかというと、胸を張った姿勢は 主に背中の筋肉で背骨を支えています。そのため長い時間続けると筋肉は疲労して青い部分は伸ばされ張った感じに、赤い部分は縮んで詰まった感じになり固まってしまいます。

特に赤い腰の部分が縮まることで腰は反ってしまい、骨盤の後ろ側を引っ張り上げてしまうのです。すると骨盤は前傾してしまいます。

そもそも胸を張った姿勢は窮屈であり、動作を妨げます。柔道、バスケット、サッカー、野球など どんなスポーツも胸を張る構えが良いとされることはありません。

 

立ち仕事や長い時間歩き続けると痛む方、特に良い姿勢を意識しているにも関わらず腰が痛む方は、腰痛ベルトや骨盤ベルトでサポートして背中の筋肉の負担を軽減することをオススメします。

「腰痛ベルトに頼りたくない」「筋肉が弱くなるからつけない」という方も、腰痛ベルトや骨盤ベルトで身体の基盤である骨盤を補正する方が全身を連動して使えることにでパフォーマンスが高くなりますし、背中の筋肉に集中する負荷を分散させることができます。

 

 

長い時間歩いたり、立っていると痛む方には、どんな腰痛ベルトが良いのか?

立ち姿勢で痛む方は腰が反っている方が多く見られます。そのため骨盤の角度を補正する物が良いです。骨盤の前傾を修正することで腰の反りも軽くなります。

また動作を制限しない動きやすい物が良いです。立ち姿勢である以上、仕事やスポーツなど身体を使う状態にあります。ガッチリしたタイプは動きづらいので敬遠しがちになり、背中の筋肉の負荷は蓄積してしまいます。

 

腰痛ベルトや骨盤ベルトは歯の矯正のようなもので、正しい付け方で補正してあげることで関節の噛み合わせが良くなります。当院では一人一人の症状に適した物をご紹介致します。

 

りんご治療院が自信を持ってオススメするコルセット

スマートヒップベルト_骨盤前傾

プロフィール

奥村 尚之
奥村 尚之
動き回ることが好きだから、いつまでも健康な身体に!
自然なカラダの使い方 をコンセプトに、原因や対処法、またスポーツに活かせる動きなどを 解剖学に基づきわかりやすく発信しています。
プロフィールの詳細はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください