寝る時に起こる腰の痛みの原因と対策

腰が痛むときは上向きで寝れなかったり、寝返りのたびに痛みで目を覚ましたりツラいですよね。
この腰痛の主な原因は、腰の反りと、腹筋が弱ってしまうことで起こります。

 

上向きで寝れない原因

歩いたり、立っている姿勢が長い方は上体を支えるために背中の筋肉が硬くなります。
そのような状態になると腰が反ってしまい、仰向けで寝ても腰と布団の間にすき間が生じ腰の関節に負担がかかるため痛みます。仰向けに寝て腰のすき間に指3本以上入る方は要注意です。

仰向けで痛む腰痛1602

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寝返りができない原因

寝返りをするときは身体を捻ります。その時は斜めに走る腹斜筋という筋肉を使います。
この筋肉の働きが弱くなってしまうと身体を捻るときに腰の筋肉への負荷が大きくなってしまい痛みます。

寝返りで痛む腰痛

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寝る時に起こる腰痛予防対策

2つの原因は同時に発生することも珍しくありません。寝る時に違和感がある方は日頃から予防しましょう。
腰の関節への負荷を軽くするために、背中の筋肉をストレッチやマッサージで柔らかくすることと、
腹斜筋が働くように足上げ腹筋を行うことが予防に効果があります。

毎日のように痛む方はおやすみ腰まくらを併用し、腰への負担を軽減しましょう。

 

寝る時の腰痛予防対策1602

プロフィール

奥村 尚之
奥村 尚之
動き回ることが好きだから、いつまでも健康な身体に!
自然なカラダの使い方 をコンセプトに、原因や対処法、またスポーツに活かせる動きなどを 解剖学に基づきわかりやすく発信しています。
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