首や肩こりは腰の反りから!?

首や肩のこり、その根本的な原因は腰の反りが原因かもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.腰が反ってしまうとそのままでは上を向いた姿勢になってしまいます。

2.するとそれを補正するために猫背のように背中を丸めます。

3.今度は顔が下を向いてしまうので、顔を上げて前を向くようになります。

 

結果、顔を上げるために首から肩の筋肉を使うので首の後ろや、その付け根の肩がこります。当院でも特に女性に多く見られます。

 

効果絶大。首や肩のコリを改善する運動

首や肩ががこると一般的に症状を感じる所をマッサージすることが多いです。その時は血流の悪いところが一時的に改善するので症状は軽くなります。

しかし今回はより効果を高めるため、代表的な首や肩甲骨を支える2つの筋肉の疲れを改善していきましょう。

 

首をや肩甲骨を支える代表的な筋肉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)

顔を上げたり回転させたり、頭を支えるために、この筋肉が疲労します。

1.耳たぶの後ろの頭蓋骨のグリグリした突起から鎖骨の内端に繋がっています。

2.例えば左をマッサージしたい場合は、右を向き左耳を胸に近づけると触れやすいです。

3.場所がわかったら指でつかむようにして筋肉をマッサージしましょう。

 

肩甲挙筋(けんこうきょきん)

文字通り肩甲骨を挙げる筋肉ですが、顔を上げる時にも使われます。

少し深い部分にあるのでマッサージでなくストレッッチがお勧めです。

1.左手は腰に添え、右手で左の後頭部を抑えます。

2.胸を張り、頭を抑えた手を斜め前方右下に引っ張っていきます。

3.息を止めずにその状態で20秒ほど保ちましょう。

プロフィール

奥村 尚之
奥村 尚之
動き回ることが好きだから、いつまでも健康な身体に!
自然なカラダの使い方 をコンセプトに、原因や対処法、またスポーツに活かせる動きなどを 解剖学に基づきわかりやすく発信しています。
プロフィールの詳細はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください