前かがみになると楽になる腰痛の原因と改善方法

背骨の老化による変形などにより、脊柱管と呼ばれるトンネル状の神経の通り道が狭くなります。

腰のトンネルからは足先に向けて神経が出てくるので、その出口を圧迫してしまいます。

すると太ももやひざ裏、足にかけてしびれや脱力感、違和感などがおきます。
前かがみで背中を丸めると背骨の間隔が拡がり圧迫がなくなるので症状が軽くなる特徴があります。

名古屋 脊柱管狭窄症 りんご治療院-asdlsgkl

この症状の特徴と進行すると起こること

◯座ったり、安静にしている時にはほとんど症状はない

◯立ったり歩いたりするとしびれ感や脱力感がおき長い距離を歩けなくなる

◯便意の感覚がおかしくなり失禁などの症状が起きる

 

高齢の方に多く見られますが、上向きで寝たり、腰を反らす(後ろに20°)ことが苦手な方は注意しましょう

 

リハビリと改善方法

筋肉が硬くなりすぎたり、関節の負担が大きすぎることなどが原因です。

まずは頭の天辺から吊るされているように背すじをリラックスしましょう。

この症状な方には一般的に良い姿勢と言われる胸を張った姿勢は良くありません。

変形してしまった骨は治すことはできません。

しかし背中のマッサージや体操、 また腰痛ベルトで腰を安定させるなど、日常生活から意識することで症状が改善されている方は多くいます。

 

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この症状の方が一番大切なことは腰を反らす状態を作らないことです。

寝る時は肩のあたりから枕の下に座布団を敷き、普段より枕を少し高めにします。

また膝下にクッションを入れたり、横向きで寝ることが腰が反らないので負担を軽くなります。

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プロフィール

奥村 尚之
奥村 尚之
動き回ることが好きだから、いつまでも健康な身体に!
自然なカラダの使い方 をコンセプトに、原因や対処法、またスポーツに活かせる動きなどを 解剖学に基づきわかりやすく発信しています。
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