腰の症状

【動画で解説】腕を伸ばすと痛む腰痛の原因と対処方法

腕と腰痛の関係

腰痛には様々な症状がありますが、今回のお話は腕を挙げると痛みが出るタイプの腰痛です。

「えっ?腰痛なのに腕なの?」と言われることも多い案件なのですが、身体はすべて連動していますからね、ウフフ。

広背筋が腰の痛みに関係している

腕を動かすと腰に痛みがでる症状の場合、広背筋という背中筋肉の動きが悪くなってしまった事が考えられます。

広背筋は腰から腕をつなぐ大きな筋肉です。
そのため動きが悪くなってしまうと、腕を挙げた時に腰を引っ張りあげ、腰の骨にねじれが起こります。

広背筋

腰の骨の構造は、下の骨と噛み合ってしまうため僅か1°ずつしかねじれません。
許容以上の負荷がかかってしまうため痛みのセンサーが発動します。

腰椎椎間関節
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対処方法

まず日常生活では、肩より上に手を伸ばす頻度を少なくすることが大切です。

そして腰が痛くならない程度に手を伸ばし、脇の下のマッサージやストレッチが効果的です。

また痛みやすい方は、洗濯物を干す時や高い所の物を取る時など、踏台などを使って目の高さくらいで行いましょう。これを普段から心がけることで肩の負担も軽くできます。

ストレッチを続けていると腰の痛みが和らいできますので、そうしましたら少しずつ高いところにチャレンジしていきましょう。