首・その他の症状

身体のメンテナンスの重要性

身体のメンテナンス

こんにちは、鍼灸整体りんご治療院の奥村です。

人の身体は車と同じで定期的にチェックが必要です。車は車検をすることによって事故を未然に防いだり、壊れる前に対処できますね?

同じことが人間の身体でも言えますので、今日は身体のメンテナンスの大切さについてのお話です。

メンテナンスの重要性

骨格
筋膜のつながり

人間の骨格はいくつもの筋肉によって引っ張り合いながら支えられています。
そのため船のマストと同じように、一本が緩むと全体のバランスが崩れてしまいます。
スポーツや仕事などで同じ動きや姿勢、また癖など酷使する部位が偏ると、筋肉の張力が狂ってカラダに歪みが生じてきます。

当院では動作チェックで筋肉のバランスの崩れを分析します。自分の体を知ることで弱い部分を意識することができ、予防が習慣になります。そのため、いざ身体に歪みが起こり、痛みがでたとしても程度は軽く、短時間で治すことができます。

同じ痛みや辛さを再発しないためにも、定期的な動作チェックをおこない、身体のメンテナンスをオススメします。

 

30~40代がやるべき身体のメンテナンス

まずは運動を習慣化する

IT技術が進んでとても便利な時代になってきたので、私たちの生活スタイルは大きく変わってきています。

スマホで何でもできてしまうので、日常生活では体を動かす必要が少なくなっています。
そのため私たちは本来の体の機能を失いつつあります。。

下の映像は「現代人の生活習慣が引き起こしかねない将来的な問題を表した2100年の人間の予測モデルMindy」ですので、ご覧ください。

肘は曲がったまま、手は握ったような形になり、背筋は真っ直ぐに伸びず、顔が前に出ています。イスに座ってスマホを見ている姿勢に見えませんか?

正確には退化でなく、その時代に適応した進化といえるかも知れません。
いずれにせよ便利な生活で失ってしまう体の機能を維持するためには、最低限な運動は必須になります。

まずはストレッチや、ウォーキングなど体を動かすこと習慣化しましょう。

 

思い通りに身体をコントロールする

30代は気持ちは若いままで「やれば出来る」と思っていますが、不要な動きは退化するので、40代に近づくにつれ衰えを自覚し始めます。

例えば万歳スクワットで動きを確認してみましょう
両足を肩幅に揃えて平行にして、耳の横で万歳してフルスクワットをしてみましょう。

スクワット

両手が少しずつ前に出たり、踵が浮かずにできましたか?
目線が下向きになったり、膝が内側に倒れませんか?

この万歳スクワットは日本人の生活様式が変化し、和式便所が洋式になったことで、難しくなっている人が多い一例です。

やれば出来るのは20代までで、30代〜40代は気持ちと体の動きにズレが生じてきます。

そのためには自己流でなく、ファンクショナルトレーニングやコレクティブエクササイズを行っているプロにみてもらい、思ったように体をコントロールできるような運動が大切です。

もちろん、りんご治療院でもトレーニング方法など詳しくアドバイスできますよ。

 

脳の栄養をしっかり補給する

脳の栄養
体を動かしたり考えたりする全ての司令塔は脳です。
疲れを回復するためにも脳の栄養はしっかり摂りましょう。

脳の栄養=糖+酸素+感覚的な刺激

【糖】朝食を抜いたり糖質制限のダイエットは、脳の栄養が不足しがちです。栄養が不足すると疲れが取れないのは当たり前。そして糖質制限は思考力や判断力も鈍らせますのでイライラします。
僕も以前に糖質制限しているときにマウンテンバイクに行きましたが、体が思い通りに動かず怖い思いをしました。

【酸素】酸素カプセルなどで取り込むことではなく、呼吸によって適切に体内に行き渡らせることが大切です。僕自身も、この当たり前にする「呼吸」に大きな可能性を感じ、継続的に研究しています。詳しくはこちらをご覧ください→呼吸で動作改善??

【感覚的な刺激】私たちは同じことを繰り返す単調な生活では、脳は活性化されずに機能が低下します。映画を見たり読書など運動でなくてもいいので、感性に働きかける刺激を取り入れましょう

 

そしてこれらに加えて重要なものが【睡眠】です。脳を休めるため非常に大切です。

パソコンやスマホは交感神経を活性化させてしまい脳が休まらないので、寝室には持ち込まないようにしましょう。軽めの運動は積極的休養といわれ、心身の回復にとても有効です。

30代、40代は仕事や子育てなど心身ともにキツい時期でもあります。
特に女性は更年期に備えて、規則正しい生活で自律神経のバランスを整えましょう。

脳は摂取するエネルギーの35%も消費するので、食事制限だけでダイエットするより運動した方が絶対に痩せますよ!

50歳からの身体のメンテナンス

筋肉は落ちてきますが、、、

歳を重ねると筋肉が弱くなる事は否めません。
しかし50代からは、筋肉を増やすより落ちないことを目的とするくらいで良いと思います。なぜなら私たちは筋肉や骨の損傷を防ぐために、力を制限しているからです。

もし100%働いたら、自分の筋肉で骨が折れたり、体がもたないほどの力を秘めています。
今の体に適した筋肉量で余分な脂肪を付けず、柔軟性を維持しておく方が大切です。

 

おすすめはウォーキング


運動は薬と同じです。時間を決めて習慣化するといいです。

その中でもウォーキングは午前中の運動としておすすめできます。
呼吸器系にも良いですし、毎日違う道を歩けば脳にも感覚的な刺激が入りますし、激しい運動でないのでインナーマッスルも働きやすいです。
(一般的な重い物を持つ筋トレは、アウターマッスルが働きやすいです。)

ポールを持って歩くノルディックウォーキングなら、より安全に全身を使うことができます。

自分の体の状態や癖をしっかり理解して、予防を習慣にしましょう
そして定期的な運動と体のメンテナンスで、生涯現役がりんご治療院の目指すところです。

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